テセウスの船にも出演していた女優の芦名星さんが、新宿区の自宅マンションで亡くなっているところを、訪れた親族が発見したそうです。
最初の報道で「現場の状況から自殺とみて」という言葉が盛り込まれています。
まだ確定ではないです。
ですが、また俳優の死ですね・・・。
コロナで撮影の仕事が無くなっていましたが、そろそろ復帰している頃だと思うのです。
でもなぜ?
タイミング的にグラビア掲載と関係あるんでしょうか?(8月と9月に計2誌でグラビア掲載がありました)
でもそうでないことは、後に掲載したインタビューの内容からわかります。
それと三浦春馬さんに続いて、ドラマ「ブラッディマンデイ」の出演者が亡くなったと話題です。
そこで今回は「芦名星はなぜ?またブラッディマンデイ出演者?小泉孝太郎と破局でグラビア?」についてまとめていきたいと思います!
新しい情報が入り次第、更新していきます。
芦名星はなぜ?

出展:twitter
2020年9月14日のスポニチアネックスの記事から抜粋です。
所属事務所は「本日、午前中に新宿区内の自宅マンションで亡くなっているところを親族が発見しました。死因については現在調査中です」としている。警視庁では現場の状況から自殺とみて慎重に調べている。
また芸能人の死。
しかも早々と「自殺」という言葉が出てきており、「慎重に調べている」なら、判明するまで死因を言わないのがセオリーだと思うんですが、三浦春馬さんの時も「自殺」との言葉が早々と記事になっており、疑問でした。
「三浦春馬」で検索すると、キーワードの中に「他殺」とのワードが出るんですから、かなり多くの方々が疑問を持ってるようですね。
芦名星さんは自殺ではないと信じたいです。
2020年9月14日発売の週刊プレイボーイでのグラビアに関してのインタビューで、このような前向きなコメントを残されています。
グラビア撮影までの準備を楽しんでいたようですね。

出展:週プレ

出展:週プレ
やってみたいことがたくさんありすぎて悩みます、という前向きな言葉。
明るくアグレッシブな性格が伺えます。
いったい彼女に何があったんでしょう?
去年スクープされた小泉孝太郎さんとは破局したんでしょうか?

出展:モデルプレス
またブラッディマンデイ出演者?
CSで再放送されるドラマ「ブラッディマンデイ」の主演「三浦春馬」さんに続いて、芦名星さんが亡くなりました。
ウイルスが日本を危機に陥れる話でした。
今の日本、いえ世界は、まるでブラッディマンデイの続編みたいです。
この2つの死が重なったことは、気味が悪いですね。
偶然であればと願います。
小泉孝太郎と破局でグラビアに?
2020年9月14日発売の週刊プレイボーイにグラビア写真が掲載されるその日の午前に、親族が亡くなっている芦名星さんを、新宿区の彼女の自宅マンションで発見したそうです。
連絡が取れず心配して訪ねて行って、亡くなられている姿を発見したことが想像されます。
お悔やみ申し上げます。
タイミング的に、もし自殺であるならば、グラビアが何か関係していたのでしょうか?
あるいはスポニチアネックスの記事にあるように、2019年5月にスクープされた小泉孝太郎さんとの関係が破綻して、悲観した芦名さんが自分を奮い立たせるためにグラビアに挑戦したものの、深い自己嫌悪の念に駆られたのかもしれません。
小泉孝太郎とは破局?
2019年5月8日の女性セブンの記事から抜粋です。
「芦名さんは地に足のついた女性といいますか、しっかりしてる。自分で何でもこなすし、料理も得意。一緒には住んでいないようですが、連休中はほぼ孝太郎さん宅で過ごしたようですよ。ゴールインすればうれしいですね」(ふたりの知人)

出展:twitter
小泉さんの自宅付近で犬の散歩をしている姿を目撃されている2人。
結婚も考えているのだろうと考えられていました。
それだけに、芦名さんのFLASH8月25日号でのグラビアが決まった時、多くのファンが声を上げて驚いたようですね。
《ランジェリーショット… 孝太郎はOKしてるの?》
《こんな写真出すなんて、孝太郎と別れたのか?》
《36歳で初グラビア… 何があったんだ!? 孝太郎が泣くぞ!》
《孝太郎と別れたから、グラビア仕事解禁したのかな…?》
《孝太郎はこういうの許すの? 別れたの?》
(まいじつより)
破局していたか、関係が続いていたかはわかりませんが、いずれにしろ小泉孝太郎さんが受けたショックは大きいはずです。
いつもTVで優しい印象の小泉さんが心配ですね・・・。
まとめ
今回は「芦名星はなぜ?またブラッディマンデイ出演者?小泉孝太郎と破局でグラビア?」についてまとめてきました。
芦名星さんが亡くなられて、やはりネットからの誹謗中傷などもあったのかどうか心配になりますが、今回は今のところ噂になってません。
ならば、真相は?
三浦春馬さん同様に、いろんな説が生まれ、やがて噂は消えていくのでしょうか。
コロナで業界全体の仕事が減り、グラビアで心機一転を図っていた・・・しかし初のグラビアで前向きに挑んだつもりが、掲載の段になって自己嫌悪に陥った、ということなのかもしれません。
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