スポンサーリンク
目次
ドラゴン桜を観ていて、健太の演技が、演技じゃなく本当に実在してる人物のように感じられました。
この人は何者?
かっこいい役じゃないけど、なぜかとても気になってtwitterを調べたら、他にも調べてる発言してる人があまりに多くて、なかなか過去に遡れなくて困りました。
そして放送を見直してみると、だんだん健太のカッコよさが見えてきました。
制服の着こなしや、発言の深み、嘘のなさ・・・。
そこで今回は「細田佳央太の演技が凄い!大学は?藤井役を希望して1000倍を通過?」について書いていきたいと思います!
凄い役者さんなんですね!!
演技に見えないんですよね。
細田佳央太くん発達障害のある難しい役どころなのにめちゃくちゃ演技上手くて涙出てきそうになったドラゴン桜5話(twitter)
そうそう、僕もそれが言いたかった。カッコいいとかじゃなく、演技で調べるのは珍しいし、何ならカッコよく見えてきた。
佳央太くんがただこの人カッコいいとかで評価されたんじゃなくてドラマの演技見て誰だこの芝居上手い奴は?!ってなって気になって調べて細田佳央太に辿り着いたっていうのが本当に素晴らしいよね…!(twitter)
まず名前の読み方ですが、「ほそだ・かなた」と読みます。
大学や高校は公表されていませんが、細田さんが目黒日大高校出身(旧・日出高校、偏差値51~61)であることは有名で、内部進学で日大に進学した可能性が高いと言われています。
細田さんは2001年12月12日生まれ。
2021年5月の時点で、19歳。
受験勉強が必要だった2018~2019年には、映画「町田くんの世界」で受賞しまくっていて、勉強に時間を割くことは難しかったはずですから、受験で他大学へ行ったとは考えにくいのです。
大学に通うことについて「このお仕事に精通する部分があると思った」と語っています。
「精通」は「ある物事について詳しく知っていること」という意味ですので、誤用の可能性が高く、「相通ずる」と言いたかったのだと思います。
演技に相通ずる大学、しかも日大でまず浮かぶのは、日大芸術学部演劇学科です。
中でも演技コースは2019年に58倍を記録しています。
内部進学で行くには、かなりの内申点と実績、準備が必要だと思われます。
でも内部進学の決まる2019年度って、演技の賞をノミネートや受賞しまくってた年ですからね。
さすが1000倍の倍率を勝ち抜く男ですね(笑)。
ところが細田さんはドラゴン桜で、実は藤井役でオーディションを受けていたという噂があります。
藤井って、あの意地悪ながり勉くんですね・・・。
理由は、虫が嫌いだから健太を避けた?(笑)
この健太くん役の細田佳央太くんもすごいな… 演技普通に上手いし、インタビューでほんとは虫は触れないけど役ならいけるって言っててすげえとなった…(twitter)
プロですね。
虫に触りまくりの役ですもんね。
本人は「好きな虫は?」と聞かれて、かなり考えて「アリ」と答えてました。
わかってるだけで、「町田くんの世界」と「ドラゴン桜2」の健太役で、1000倍以上の倍率を2度、くぐって来てるんですね!
しかも、「町田くんの世界」では演技経験ゼロだったみたいです。
下の画像では、脇を固める俳優陣が豪華すぎて引いている細田さんです(笑)。
たった2年でドラゴン桜の演技力を身につけたのは驚きですね!>>
スゴイですね!!
以下はtwitterより。
佳央太くん演技まじですごすぎる
今回の回(5月23日)も良かった! 泣けた〜! 桜木先生みたいな考えの先生 が沢山居たら良いなって凄い思う。とにかく細田君は役の幅が広い! 役者として凄いマジマジョの時と全然違う
原健太君役の細田佳央太君演技上手すぎて!!! 小杉麻里ちゃん役の志田彩良ちゃんめっちゃ可愛かった!! 最後怖すぎた。小杉ちゃん大丈夫かな
ほんとに俳優さんって凄いよね。演技力エグすぎる…雰囲気違いすぎでさくらの親子丼に出てた人とは分からなかったわ
発達障害は障害ではなく、その子の特性 。その特性はときに誤解されやすい 。その子がその環境の中でその子らしさを 失わずに過ごせるよう導いてあげる 教育・保育の現場へのメッセージが込められてるようだった 。健太役の細田佳央太くん凄い俳優さんだな。 その演技に釘付け。 ドラゴン桜面白い
今回は「細田佳央太の演技が凄い!大学は?藤井役を希望して1000倍を通過?」について書いてきました!
東京都出身、173㎝、A型、特技は剣道とバスケ、趣味は釣りについて調べること、1人カラオケです。
孤独を愛する男、なんでしょうかね。
最後に他の出演映画4本のタイトルです。
これを観れば細田さんに逢えます!!
2020年、「十二単を着た悪魔」
2021年、「花束みたいな恋をした」
2021年、「青葉家のテーブル」
2021年、「子供はわかってあげない」