最初からネタバレしていきますのでご注意ください!
グラウンダーの頑張りもむなしく、昇格人数がゼロになってしまった今回のテスト。
失意のニキたち。いったい、どうなるんでしょう?
このままニキたちは復帰できないのでしょうか?
そこで今回は「I-LAND5話ネタバレは?グローバル視聴者投票の仕方やルールは?」について書いていきたいと思います!
I-LAND5話ネタバレは?
今回のダンスボーカルテストは、アイランダーとグラウンダーで戦いました。
ボーカル2名ずつ、ダンス3名ずつで競い合い、アイランダーが勝てば入れ替え0人、グラウンダーが勝てば入れ替え6人というルールでした。
アイランダー | グラウンダー | |
ボーカル | 81(ヒスン・ゴヌ) | 74(ソヌ・ダニエル) |
ダンス | 73(ケイ・ジョンウン・ソンフン) | 65(ニキ・ニコラス・ジェホ) |
トータル | 154 | 139 |
結果はアイランダーの勝利で、今回のテストでの入れ替えは0人でした!
<I-LAND>
ボーカル:ゴヌ、ヒスン
BTS「Butterfly」
ダンス:ケイ、ジョンウォン、ソンフン
Rain「RAINISM」
Dynamic Duo「3 Dope Boyz」
G-Dragon「ONE OF A KIND」
VS
<グラウンド>
ボーカル:ソヌ、ダニエル
BTS「Save ME」
ダンス:ニコラス、ニキ、ジェホ
H.O.T「Warrior’s Descendant」
X-Teen「Reversal」
G-Dragon「ONE OF A KIND」
アイランダーのダンスリーダーのケイが「ニキは危険だ」と警戒していましたが、自らのダンスはテンポを変えて緩急を見せたものとなり、オリジナルのセンスも抜群でした。
ニキも素晴らしいダンスを見せていましたが、ケイ22歳、ニキ14歳という年齢的な引き出しの違いでしょうか。
評価は明暗分かれました。
結果発表後、ニキの落ち込みが尋常ではなく、RAIN氏が励ましに行ってましたね。
「大した差じゃない」と。
しかし連戦連敗で自信をすっかり失ったニキは、笑顔をつくるのが精いっぱいで、余裕は一切ありませんでした。
次のテストでは、リーダーを引き受けず、個人の練習ばかりしていたニキですが、RAIN氏が視察に来て、リーダー不在の現状に驚き、厳しくも的を得た言葉を残していったため、ニキは自分のこと以外のダンスも見るようになりました。
ニキが復活し、そしてグラウンダーがまた戦う集団に戻った瞬間でした。
グローバル視聴者投票の仕方やルールは?
①アイランダーとグラウンダーで同じ曲のパフォーマンスを披露します。
②アイランダーからは、アイランダーたちの投票で3名、プロデューサーが3名を選んで、計6名をグラウンダーへ落とします。 ③グラウンダー11名と落ちてきた6名を足して計17名の中から、グローバル視聴者投票(ファンによる投票)で、アイランダーに昇格する6名を選びます。
④アイランダーに残留していた6名と昇格した6名の計12名により、デビューメンバーを決める2次審査が始まります。
⑤グラウンダーに残された11名はここで審査が終了です。
グローバル視聴者投票について
- 投票開始時間:7月24日(金)24時~8月2日12時
- 投票は1日に1回で、1回につき6人まで投票できます。
- 7月31日までは23人に投票できますが、残留できるアイランダー6名が決まった後(8月1日0時)からは、その6名は投票対象から外されます。
- 6名が外された8月1日0時~8月2日昼12時までは、1回の投票が3票として集計され、すべての投票は累積となります。
まとめ
今回は「I-LAND5話ネタバレは?グローバル視聴者投票の仕方やルールは?」について書いてきました。
ファンが番組に参加できるチャンスですね。
しっかり推しを上げていきましょう!
ニキやタキ(日本人メンバー)を特に復帰させたいですね、実力は申し分ないだけに。
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