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「ドラゴン桜2」で抜群の存在感を放つ、志田彩良(しだ・さら)さん。
寡黙な役ですけど表情が繊細で、嘘がなく、ドラマを観ていても志田さんの表情が気になってしまいます。
特にテストの成績を競い合ったシーンで、まず藤井に対して「あんた、しっぽ巻いて逃げる気?」と啖呵を切るシーン、そして健太が数学で198点を取った時、嬉しくて泣きだしたシーンが好きでした。
アイドルっぽく売れるのではないけど、かなりこれから売れそうな予感がします。
今回は「志田彩良の高校や身長や性格は?CMやピチレモン時代は?何フェチ?」について調べていきたいと思います!
高校から映画などで活躍している志田彩良さんは、芸能コースのある高校だと思われます。
また高校の友人もいいけど、地元との友人が一番ホッとするというようなことを言っていたので、高校は仕事と両立しやすい東京ではないか、と思われます。
(地元は海があるとのことなので、神奈川の海岸に近い藤沢や鎌倉などが想像できます)
そして高校を特定できるある発言がありました。
性格は負けず嫌いで、授業の百人一首でさえ負けたくない
これにより、クラーク国際記念高校の可能性が高まっています。
ジャニーズなどの芸能人が多く通う高校です。
身長は164㎝です。
性格は、いろんな面があるようです。
性格①負けず嫌い
ドラゴン桜でもこんなエピソードがあったようです。
「初日から(細田)佳央太くんの芝居を見て、めちゃくちゃ悔しくて、これは負けてられないなって。家に帰っていろんな作品を見ましたね。燃えていましたね」と負けん気の強さを見せた。(日刊スポーツ)
憧れの女優は作らないようにしてるそうです。
憧れの女優について「マネすると自分がなくなってしまう感じがするので、作らないようにしています」とキッパリ。(wikipedia)
性格②明るい
「ドラゴン桜2」では厳しい顔をしていることが多いですが、普段は笑顔の写真が多いですね。
自分でも性格は役の小杉麻里とは正反対と言ってます。
地元、横浜スタジアムで始球式。運動神経は自信があります。
学校では短距離でも長距離でも一番でした。
お父さんの影響でサーフィンやスノーボードが得意なのだそうです。
あと、このシーン。プロ根性を感じます。
「(父親役の迫田孝也さんが)本番だけは(ビンタ)やるからごめんなさいって言ってくれて、本当に大丈夫なんでめちゃめちゃ強くたたいて下さいって(言いました)」(日刊スポーツ)
このシーン、強めに叩かれてましたね。
目標は朝ドラのヒロインだそうです。行けそうな予感がします!
明るくてかわいいイメージ。
長澤まさみさん、栗山千明さん、宮崎あおいさん、清野菜々さんなど、女優の登竜門みたいになってる、ピチレモン。
下の人気ランキングを見ても、そうそうたる顔ぶれの中で頑張っていたようですね。
大人しくて、気持ちを表に出さない役でした。
山梨県周辺のキャンプ場でアウトドアを楽しむ、女子高生たちの緩い日常を描いた、マンガ原作のドラマでした。
映画「ひかりのたび」(2017年・主演)。
あまり笑わない役です。
副島隆彦さんがコメントを寄せていたりして、観たくなりました。
長編映画「かそけきサンカヨウ」(2021年10月予定・主演)
短編映画「サルビア」(2014年・主演)
短編映画「わたしのまち」(2015年・主演)
どれも、素晴らしい存在感。
「ドラゴン桜2」での存在感は、映画で培ったものなんですね。
匂いフェチだと言ってますね。
いい香りがする方がいると、ドキッとするそうです。
食べることが好きで、大食いだとのこと。
健康優良児だったんですね。
休日は友達と写真を撮りまくっているそうです。
趣味が写真なんですね!
今回は「志田彩良の高校や身長や性格は?CMやピチレモン時代は?何フェチ?」について調べてきました。
無口な役が多いですが、本来は明るく活発なキャラだと思います。
本人が言うようにいろんな役を観てみたいですね。
これからどんどん観られる予感がします。