鈴木健吾の新記録まとめ!箱根やMGCや高校や富士通での活躍は?大迫は

ランニング
出展:朝日新聞

まだ25歳。

マラソン大会前に注目選手の最後の方に名前は挙がるけど、優勝争いをするところを見たことなかった鈴木健吾選手が、第76回びわ湖毎日マラソンで日本新となる2時間4分56秒で優勝しました。

「え、誰?」という方も多いと思いますが、2017年箱根駅伝の優勝校、神奈川大のキャプテンでアンカーと言えば、思い出される方も多いかもしれません。

そこで今回は「鈴木健吾の新記録まとめ!箱根やMGCや高校や富士通での活躍は?大迫は」についてまとめていきたいと思います!

日本初の2時間4分台、おめでとうございます!!

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鈴木健吾の新記録まとめ!

 

最後の開催となった2021年のびわ湖毎日マラソンの記録!

過去のびわ湖毎日の記録は?

キプサング選手の2時間6分13秒でした。

歴代の記録はこうでした。

1位66回キプサング2:06:13
2位67回ドゥング2:07:04
3位75回チェベト2:07:29
4位56回ペーニャ2:07:34
5位58回コスゲイ2:07:39

2021年の結果を踏まえるとこうなる!

それが今年は、35キロ過ぎの強烈な向かい風(強風20mにもなる比良おろし)が吹かなかったこともあり、記録ラッシュです。

1位76回鈴木健吾富士通2:04:56日本新
2位66回キプサングケニア2:06:13
3位76回土方英和Honda2:06:26日本歴代5位
4位76回細谷恭平黒崎播磨2:06:35日本歴代6位
5位76回井上大仁三菱重工2:06:47日本歴代8位

鈴木選手の走り方の特徴は?

身長は163㎝と小柄です!

その分、ストライドが大きいです。

1分間に180歩~200歩超えするのがピッチ走法ですが、鈴木選手の場合は150歩ぐらいのロングストライド走法です。

40km超えても跳ねるような大きな走りでした!

箱根やMGCや高校や富士通での活躍は?

 

箱根での活躍は?

5区で2位。6区からは東海大とのデッドヒートでしたが、最終8区で、主将の鈴木選手が見事に抜いて、逆転優勝を果たしました!

出展:神奈川大学HP

出展:箱根駅伝ーもっとフリーダムに語ろう

MGCでの活躍は?

実はなかなかの成績だったんです。

25人中7位。

出展:MGC

35㎞地点までは9人の先頭集団にいたんです。(正確には設楽悠太選手が35秒ほど先を独走していたので2位集団。設楽選手、ニューイヤーも出なかったですが元気ですかね?)

高校での活躍は?

高校は愛媛県の駅伝強豪校、県立宇和島東高校。

インターハイへの出場や、四国の駅伝で区間賞を獲るレベルでした。

 

富士通での活躍は?

中村匠吾選手、塩尻和也選手を擁する強力布陣の富士通で、2021年ニューイヤー駅伝を制覇!

出展:富士通陸上部

鈴木選手は6区で首位でタスキを受け、そのまま首位をキープし、アンカーの浦野選手へとタスキをつなぎ、そのまま浦野選手が差を広げて優勝を果たしました!

6区区間賞の走りでした。

出展:ニューイヤー駅伝2021inぐんま 第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会

出展:富士通陸上部

富士通がまた強くなりそうですね!

ライバルのトヨタ自動車や旭化成との2021年ニューイヤー駅伝での力関係はこんな感じでした。

出展:ニューイヤー駅伝2021inぐんま 第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会

相澤選手(2021年はケガで不出場)が出た場合の旭化成はさらに強力になるため、2022年が楽しみです!

相澤選手もハーフくらいまでは国内最強なので、フルマラソン・デビューを期待したいです。

2020年の10000mでの活躍は?

2020年12月4日の第104回日本陸上競技選手権大会の10000mに出場。

28分18秒48で24位。(相澤選手が日本新)

出展:日本陸連

2020年9月の全日本実業団対抗陸上競技選手権大会では10000mで27分49秒16。7位の服部勇馬選手(27分47秒55)に次ぐ、日本人2位の全体8位でした。

大迫は?

日本記録保持者でなくなった大迫選手のコメントは、悔しさを隠さない潔いものでした。

「鈴木健吾くん、関係スタッフの皆様日本記録おめでとうございます!設楽に日本記録を更新された時もそうだけど悔しく思うし、もっと僕も頑張らないと!とモチベーションになります」

「今回は報奨金が出ずで残念だけど、何か力を合わせて日本陸上界の為に出来ることを考えていきたい!健吾くんが何も求めるかによるけど、僕らにも出来ることは沢山あると思う。」(デイリー)

大迫選手の今後の巻き返しにも期待ですね。

 

まとめ

今回は「鈴木健吾の新記録まとめ!箱根やMGCや高校や富士通での活躍は?大迫は」についてまとめてきました。

163㎝の小さな大物、鈴木健吾選手。

25歳とまだ若いですし、次のパリ五輪が楽しみです。

そして日本のマラソン界も、いよいよ2時間3分台の足音が聞こえてきました。

世界はキプチョゲの2時間1分39秒が記録です。

ですがレースは一発勝負ですから、何があるかわかりません。

日本人のメダルの可能性はどんどん高まります。

鈴木選手に1億円、あげて欲しかったです(笑)。

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