目次
2021年3月3日、107期の卒業式がありました。
募金で顔を見る機会もなく、謎に満ちた107期。
今日は芸名が発表されたようで、顔と本名と芸名と成績が一気に一致しました。
文化祭の映像や106期との比較もしながら、107期研究をしてみたいと思います。
今回は「宝塚107期の成績と顔と芸名は?文化祭映像や評判は?106期と比較!」についてまとめていきます!
音楽学校へは22.9倍の倍率を勝ち抜いて入学してきた精鋭揃いです!!
みなさん、1人1人全員がかわいいのですが、良い男役さんを見つけました。御覧ください。
白綺華(しらき・はな)=西村あみ、東京都港区、東洋英和女学院高校、162㎝、文化祭冒頭の「清く正しく美しく」ソロ歌唱を担当、また文化祭「芝居部門」のAパターンのヒロインも担当、憧れは真彩希帆さん、愛称はハナ、あみたん
七彩はづき(なないろ・はづき)=門間さや香、兵庫県、宝塚市立山手台中、15歳、162㎝、目標は舞空瞳さん(この1点で推します)、演じてみたいのはロミジュリのジュリエット!、愛称はさーや、もんちゃん
碧羽陽(あおはね・よう)=鳴瀬 陽、山形県山形市、東海大学山形高等学校、高校1年、16歳、165㎝、山形県から27年ぶり3人目の合格、愛称はハル
瑞季せれな(みずき・せれな)=遠藤杏紗、宮城県仙台市、仙台白百合学園高校、164㎝、趣味がバレエ、愛称はあず、セレーナ
澪花えりさ(みおか・えりさ)=迫田ちなみ、神奈川県横浜市、横浜女学院高校、163㎝、愛称はちゃこ、ちぃ、えりさ
静乃めぐみ(しずの・めぐみ)=奥村幸加、愛知県名古屋市名東区、聖霊高校三年、18歳、162㎝、名古屋市千種区の宝塚受験専門スクール「プティパ」出身、文化祭ボーカル部門で「うたかたの恋」を男役志望の今泉ねねと共に娘役で熱唱、愛称はさっちー、お静
◆一輝翔琉(いちき・かける)=若林里々花、東京都世田谷区、都立狛江高校、171㎝、合格発表時に「昨年は3次(最終)で落ちたので…。いまは頭が真っ白で言葉が出ない」と発言し、涙を何度もぬぐっていた、愛称はわか、かける
◆絢月晴斗(あやづき・はると)=今泉ねね、埼玉県秩父市、県立秩父高校、高校1年、170㎝、文化祭ボーカル部門で、「うたかたの恋」を娘役志望の奥村幸加と共に熱唱、愛称はねね
◆和波煌(かずは・こう)=吉村愛奈、神奈川県横浜市、横浜創英高校、170㎝、雪組男役104期の蒼波黎也(あおは・れいや)の妹、愛称はなっちゅ
美玲ひな(みれい・ひな)=西村日向子、福岡県福岡市、西南女学院高校、161㎝、入学時4番、愛称はれーれ、ぴなこ
◆希蘭るね(きらん・るね)=山本麻里名、東京都千代田区、雙葉中、168㎝、文化祭「演劇部門」Aパターンで伯爵家の長男(主演?)を担当、愛称はらめ
◆風翔夕(かざと・ゆう)=小川涼香、東京都渋谷区、青山学院高校、高校2年、17歳、英国ISTD認定バレエ・スクール The Ballet Garden出身、愛称はゆう、ゆうちん、すずか
華羽りみ(はなはね・りみ)=正井里奈、大阪府豊中市、立命館中、中学3年、15歳、合格発表時に「プリンセスのようなかれんでキラキラ輝く娘役に」と発言、演じてみたいのは「ポーの一族」のメリーベル(花組で華優希さんと舞空瞳さんの役)、愛称はりっちゃん
◆風立にき(かぜたち・にき)=安東姫奈、大阪府豊中市、梅花高校、169㎝、福本まゆみモダンバレエアート出身、愛称はひめな
結沙かのん(ゆいさ・かのん)=吉村香音、東京都大田区、東洋英和女学院高等部、161㎝、品川区のデパルクバレエスクール出身、後藤田正晴と水野真紀ご夫妻の親戚(?)、愛称はノンノン、ノン
◆天つ風朱李(あまつかぜ・しゅり)=松本朱李さん、京都府京都市、市立日吉ヶ丘高校、17歳、169㎝、東映俳優養成所(右京区)出身、愛称はあまつかぜ、シュリンプ、しゅり
咲良さき(さくら・さき)=東村咲希、東京都杉並区、八雲学園高校、164㎝、愛称はちゃくら、サキ
◆奈央麗斗(なお・れいと)=飯田彩乃、兵庫県、宝塚北高等学校 演劇科、高校2年、17歳、170cm、愛称はれいと
華乃みゆ(はなの・みゆ)=関谷美咲、神奈川県横浜市、成城学園高校、164㎝、入学時に新入生総代を務めた、宝塚は4回目で合格、愛称はみゆ、ミサキ
◆美颯りひと(みはや・りひと)=大坪莉聡、福岡県久留米市、福岡女学院中、福岡教育大付属久留米小時代にピアノでの受賞多数、愛称はりひと、つぼ
◆世奈未蘭(せな・みらん)=樋口愛紗、東京都荒川区、立教女学院高校、170㎝、雪組男役 103期の紗蘭令愛(さらん・れいあ)の妹、愛称はありー
澄乃紬(すみの・つむぎ)=太田蓮、東京都西東京市、都立保谷高校、164㎝、愛称はむぎ、れんれん
◆桃李拍(とうり・はく)=蠣崎桃子、東京都杉並区、都立総合芸術高校、173㎝、新宿区の声楽レッスンスタジオ「小春かんぱにぃ」出身、愛称はもも、とーり、はく
詩花すず(うたはな・すず)=上山結、千葉県千葉市、玉川聖学院高等部、16歳、158㎝、舞空瞳さん似との評判、愛称はゆいゆい、すず、べる
愛梛ちとせ(あいな・ちとせ)=水野未貴、東京都千代田区、雙葉高校(偏差値73)、164㎝、合格時の受験番号は2164番だった、愛称はみちき、ちとせ
◆瞳月りく(とうづき・りく)=辻本朱里、東京都江戸川区、都立晴海総合高校、169㎝、入学時3番、愛称はアカリ、あかりん
◆瀬七波いろ(せなは・いろ)=樽見楓南(ふうな)、北海道小樽市、小樽潮陵高校、高校2年、17歳、172㎝、愛称はオタル、ふうな、うに
常和紅葉(ときわ・くれは)=北川明海、東京都渋谷区、八雲学園高校、164㎝、渋谷区松濤中学時に走り高跳びの選手だった、宝塚は高2で合格、愛称はみんちゃん、くれ
妃奈環(ひめな・たまき)=杉浦詩織、神奈川県横浜市、聖セシリア女子高校、演じたいのは女海賊、158㎝、愛称はたまちゃん、しおりん
結花のの(ゆいか・のの)=落合花音、三重県四日市市、津田学園中学三年、165㎝、演じてみたいのはロミジュリのジュリエット!、名古屋市千種区の宝塚受験専門スクール「プティパ」出身、15歳、愛称はのの
朝雪薫(あさゆき・かおる)=木村薫、茨城県日立市、茨城高校、163㎝、Yoko Ballet Academy出身、バレエの先生のコメント「大変な努力を積み重ねて来たにもかかわらず、いつも笑顔で、辛そうなお顔どころか幸せそうでした。器用な子ではありませんでしたが、舞台でのオーラは素晴らしくいつも輝いていました」、愛称はまめ
藍羽ひより(あいは・ひより)=播本藍、愛知県名古屋市、名古屋女子大高校二年、160㎝、名古屋市千種区の宝塚受験専門スクール「プティパ」出身、3度目で合格、17歳、愛称はアイ、ぴよ、あいあい
◆乙瀬千晴(おとせ・ちはる)=亀谷春香、岡山県倉敷市、山陽女子高校、高校3年、170㎝、中国四国地方から唯一合格、愛称はつぁん、かめくん
小乃美ゆき(このみ・ゆき)=五味渕由芽(ゆめ)、福島県いわき市、東日本国際大学附属昌平高等学校、高校3年、163㎝、福島県から5年ぶりの合格、愛称はこゆき、ちこ
◆相星旬(あいほし・しゅん)=棚倉美羽さん、愛知県日進市、愛知県立名古屋西高等学校、高校1年、16歳、男役志望、身長172.3cm、愛称はほっしー、たーな、たな
◆朱涼(あかね・りょう)=金谷朱純、東京都世田谷区、田園調布雙葉高校、174㎝、星組男役104期の世晴(せはる)あさの妹、愛称はすず
◆織史青(おりふみ・あお)=北島碧、千葉県浦安市、國學院高校、170㎝、浦安バレエアカデミー出身(?)、愛称はあおたん、スマイル
◆華波侑希(かなみ・ゆうき)=木村百花、大阪府東大阪市、四天王寺高校(普通科理数コースは偏差値74、スポーツ・芸術コースは偏差値50)、172㎝、愛称はカナミ
雛乃にこ(ひなの・にこ)=中村麗、東京都世田谷区、桐朋女子高校、163㎝、べっら・ぼーちぇ音楽院出身、同音楽院出身者には103期の夢白あやがいる、愛称はちゃな、うだだ
◆は男役
未確認情報は(?)をつけてあります。
画像出展:
デイリースポーツ(文化祭)
ttps://www.youtube.com/watch?v=gir7enQxT14
デイリースポーツ(2019年すみれ募金)
ttps://www.youtube.com/watch?v=LBL0iypreTY&t=44s
神戸新聞
ttps://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202103/p2_0014121265.shtml
例年春の公演で初舞台は踏みますが、コロナの影響で公演の日程が変更。
2カ月遅れとなる宙組大劇場公演「シャーロック・ホームズ-The Game Is Afoot!/デリシュー!-甘美なる巴里-」(6月25日~8月2日)で初舞台を踏むそうです。
潤花さんのトップ娘役デビューと一緒でしょうね。
本名と芸名を照らし合わせてみます。(制作者様、ありがとうございます)
男役で「顔面偏差値」の高さを感じたのは、成績18番の奈央麗斗さん。集合写真でも別世界のオーラ。喧嘩強そう・・・。
成績27番の瀬七波いろ(せなは・いろ)さんも入学前の写真に一目惚れ。女性的な顔の男役さんって、男性にとっては好ましいですが、女性にとっては物足りないのかもしれません。
ですが顔って変わりますからね。
文化祭の演劇で主演を務めた、成績11番の希蘭るね(きらん・るね)さんも良いですね。
「ハーフっぽい顔」というより、「日本人っぽい外国人」ぐらいの異国感を感じます。
ところで男役トップスターはここ5~6年でも、入団時の成績が首席か次席(柚希礼音さん85期次席、望海風斗さん89期次席、彩風咲奈さん93期首席、礼真琴さん95期首席)が多いです。
ですが、15~20番ぐらいにもトップスターを射止める第2集団が確実に存在します。早霧せいなさん(87期19番)、真風涼帆さん(92期15番)、珠城りょうさん(94期18番)、柚香光さん(95期20番)もいますので射程圏内と言えるでしょうね。
むしろ少ないのが、明日海りおさん(89期8番)、朝夏まなとさん(88期10番)など10番前後で入団されたトップスターさん。
大逆転としては、紅ゆずるさん(88期47番)もありますので、可能性は全員にあります。トークが秀逸で、柚希さんとの相性もいいし、礼真琴さんとの相性も良かったですね。
存在感の放ち方はいろいろあるということですね。
成績に関しては、トップ娘役は際立つ可愛さだけでも選ばれることが多々ありますので、男役トップ同様に成績の順位だけでは判断できません。
星風まどかさん(100期3番)、舞空瞳さん(102期首席)のような上位成績者だけでなく、成績15番ぐらいで入団し、何年もトップ娘役として愛される人は多いですね。
とはいえ、トップ娘役として歌・ダンス・演技に隙がない方が、大型新人として、長い年月、いろいろな役柄を演じられることは言うまでもありません。
今回はまだ情報も少なく、飽くまで第一印象で、歌やダンスや演技は考えていません。
娘役で「キュン」を感じるのは4番の瑞季せれなさん、30番の結花ののさん、32番の藍羽ひよりさん、それと13番の華羽りみさん。
瑞季せれなさんの演技について褒めてる方がいらっしゃったので、この後に掲載してあります。
新入生総代は関谷美咲さん。(芸名は華乃みゆ。卒業時成績は19番)
入学時の成績上位者は首席の関谷美咲さん、渡辺凛々子さん、辻本朱里さん、西村日向子さん。
下は愛知3人娘の合格の記事です。
向かって右の結花のの(ゆいか・のの)さんこと落合花音さん、可愛いです。3度目での合格でした。
107期の顔がはっきりわかる宝塚音楽学校予科募金活動(2019年10月13日)の写真もデイリーさんで。
ttps://www.daily.co.jp/gossip/takara/photo/0012785709.shtml
なお、渡辺凛々子さんは卒業されなかった模様です。校内で誰もが振り返る美人と評判でした。
107期の文化祭のダイジェスト映像です。
ttps://www.youtube.com/watch?v=0fzqo3XJacE
デイリー様、ありがとうございます。
ダンスの迫力が凄すぎます!
一方で106期(下の映像)はダンスの迫力もさることながら、歌の上手い人が多い!
成績1番の華世京さんも、すでにあれだけ歌えたら、トップは固いですね。初詣ポスターも神々しかったです。
また、日舞で唄う湖春ひめ花さんの信じられない美声、オペラみたいな声量の葉咲うららさんはすでにエトワールも真っ青のクオリティです。
スカステでも放送されたようですね。
107期文化祭映像みて、ダンスでセンターをたくさんやってた一輝翔琉さんという方がとっても素敵だったから応援していきたい。
初舞台公演が楽しみ。文化祭も年々レベルアップしてく
107期の文化祭観たんだけど、白綺華ちゃんが歌よし芝居よし踊りよしで素晴らしかった!何組の子になるのかしら注目。ダンス目立ってた一輝くん、花組来てらいとくんと並んで踊ってほしいな〜
107期文化祭、首席の子、お歌上手いわぁ
下の写真の方、お名前を知りたいです。→読んでいただいた方から、成績13番の華羽りみさんだと教えていただきました。ご親切、本当にありがとうございます。
さて106期にはあって、107期にないものは?
答えは106期で成績13番の渚ゆりさんみたいなアイドルです
かわいい~!!
105期で言えば・・・詩ちづるさん!
100期の華優希さんや星風まどかさん、101期の星蘭ひとみさん、102期の舞空瞳さんもそうですが、写真1枚から圧倒的に心惹かれる娘役さんが、107期にはお見掛けできません(ま、ほとんどの方がまだ写真1~2枚ですし、もう何枚か見て、映像でも確認できれば見つかるかもしれませんが)。
ただ、存在感の放ち方はいろいろあります。
103期の夢白あやさんのように、容姿やパフォーマンスがバランス良く輝いてくれたら、それはそれで気高い存在になっていきます。
また103期の白河りりさんのように歌声を突破口に輝いてくださっても、それはそれでトキメキます。
舞台で輝く方は、お出かけ写真1枚でも圧倒的に輝きます。
公演にマメに通うことができる方々の意見も見させていただきながら、注目して行きたいと思います。
☆印は娘役
七彩 はづき(なないろ はづき)☆
静乃 めぐみ(しずの めぐみ)☆
希蘭 るね(きらん るね)
咲良 さき(さくら さき)☆
瀬七波 いろ(せなは いろ)
常和 紅葉(ときわ くれは)☆
華波 侑希(かなみ ゆうき)
澪花 えりさ(みおか えりさ)☆
一輝 翔琉(いちき かける)
華羽 りみ(はなはね りみ)☆
天つ風 朱李(あまつかぜ しゅり)
美颯 りひと(みはや りひと)
愛梛 ちとせ(あいな ちとせ)☆
朝雪 薫(あさゆき かおる)☆
相星 旬(あいほし しゅん)
白綺 華(しらき はな)☆
瑞季 せれな(みずき せれな)☆
絢月 晴斗(あやづき はると)
風立 にき(かぜたち にき)
瞳月 りく(とうづき りく)
妃奈 環(ひめな たまき)☆
乙瀬 千晴(おとせ ちはる)
小乃美 ゆき(このみ ゆき)☆
碧羽 陽(あおはね よう)☆
和波 煌(かずは こう)
美玲 ひな(みれい ひな)☆
世奈 未蘭(せな みらん)
桃李 拍(とうり はく)
詩花 すず(うたはな すず)☆
藍羽 ひより(あいは ひより)☆
風翔 夕(かざと ゆう)
結沙 かのん(ゆいさ かのん)☆
奈央 麗斗(なお れいと)
華乃 みゆ(はなの みゆ)☆
澄乃 紬(すみの つむぎ)☆
結花 のの(ゆいか のの)☆
朱 涼(あかね りょう)
織史 青(おりふみ あお)
「元・宝塚の総支配人が語るタカラヅカの経営戦略」(森下信雄 著)によれば、組配属はドラフトで決めて、指名が被ったら組のプロデューサー同士で話し合うそうです。その時に、「いかに自分はこの子を今まで見守ってきたか」を主張し合うのだとか。
例年、花組はドラフトが強く、獲った子にきちんとチャンスを与え、実際に育てていますね。
大評判だった舞空瞳さんを放出し、そのためか娘役が弱くなったと思った花組ですが、107期では舞空さんを目指す七彩はづきさん(成績2番)を獲りながら、人気の男役の、希蘭るねさん(成績11番)を獲りました。100期で音くり寿さん(成績2番)と聖乃あすかさん(成績10番)を獲ったみたいに。
今回は「宝塚107期の成績と顔と芸名は?文化祭映像や評判は?106期と比較!」についてまとめてきました。
107期の特徴は成績上位6名までが娘役だということですね。
ですが文化祭のダンスシーンでは、高身長の男役さんたちのレベルの高さが目立っていました。
バランス良い人が多く、一芸で突き抜けた子が見当たらないという声もありましたが、文化祭を見ても、レベルが高く、パワーのある期だと感じます。
組み分けが楽しみですね!
前述しましたが、欲を言えば106期の渚ゆりさんや105期の詩ちづるさんのような、退団後に芸能界での活躍まで見通せるような破壊力ある美人がいればよかったんですが。
ところでこの代の初詣ポスターは誰になるでしょう?
順当なら、首席で雪組配属になった白綺 華さん?
でも、ここ5年で雪組4人は多すぎ??(異動の夢白さんも含む)
ちなみに1995年から現役最年少の舞空さんが選出された2017年までの23年間を見ると・・・
娘役が初詣ポスターに抜擢された場合、その後のトップ娘役になる確率は何%でしょう?
答えは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・100%です!
1995年以降、初詣ポスターに選ばれた娘役は11人で、その全員が後にトップ娘役に就任しています。
ということは今後、夢白あやさん、きよら羽龍さん、音彩唯さんも、ですね。
つまり娘役にとっては、難易度で言えばこうなります。
初詣ポスター>トップ娘役
2022年度 : 107期生
末筆となりますが、引用掲載させていただきました皆様に、厚く御礼申し上げます。