山本太郎(都知事選2020)の公約や財源は?演説内容や動画は?宇都宮氏と違う?

社会
出展:jp wikipedia org
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1週間後の都知事選に向けて、そろそろ候補者を決めていきたいところですね。

小池氏がコロナ対策で都の貯金1兆円をほぼ使い切ったと聞いて、「え?都はマスクを配るでもないし、10万円を配るでもないし、何かした?」と大いに疑問を持っています。

自粛とか学校休校とか、都民に求めるばかりで、何かを施された記憶がさっぱりないのです。

そんな中で、都知事選にやたら具体的な数字を引っ提げて立候補を表明した、山本太郎氏。

果たして彼は、救世主なのか、ただの財源なきバラマキ屋なのか?

そこで今回は「山本太郎(都知事選2020)の公約や財源は?演説内容や動画は?宇都宮氏と違う?」について検証していきたいと思います!

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山本太郎(都知事選2020)の公約や財源は?

https://twitter.com/reiwashinsen/status/1277521709973700610?s=20

公約がすごい!

都民の暮らしのために総額15兆円を当てます
まずは都民1人につき10万円を給付します
コロナ災害の影響で売上が下がった、
中小零細・個人事業主、フリーランスの方々、
前の年と比較し、事業収入のマイナス分を補填します
高校・大学・大学院・専門学校生の皆さんの授業料を1年間免除します
東京都職員3000人を新たに雇用します
安い家賃で住める家を、準備します。
都営住宅の空き部屋4万室、空き家69万件、賃貸共同住宅の41万室の空き部屋を必要な分を借り上げ、単身者、高齢者、ネットカフェ生活者にも、安定した住まいを提供します
今年の冬には来ると言われるコロナの第二波。その際、また全ての都民に10万円を給付します
他にも、都内の41万の事業者に簡単な手続きで、「サッサと100万円」を給付。無利子・無担保・繰延ありの貸付も行います

財源は?

本来なら、国がコロナウィルスを、災害基本法の「災害」に指定していれば、収入が減ったりして家賃が払えない人に、みなし仮設住宅扱いとして、その家賃を国が支払うこともできました。

しかし小池氏は、なぜかそれを求めなかった。

山本氏はそれを求めていくとしたうえで、地方債(都民債)の発行で15兆円を調達すると主張しています。

これに対し小池氏は、都民債を15兆円発行すると、返還金が年に1.5兆円必要になると主張。都の一般財源が年に7兆円なので無理があるとのこと。

山本氏は、今を平時ではなく緊急時だと考え、演説する公園に住むところをなくした若者がいる、待ったなしだと主張しています。

山本氏の財政案は無理があるのでしょうか?

れいわ新選組の国政における財政案を見てみましょう。

簡単に言えば、「消費税は0%でいい。大企業の税を優遇する仕組みをなくせばいい。」ということになります。

つまり東京都について言えば、都の一般財源が年に7兆円なので、1.5兆円も返還していくのは無理があるというのは、平時の考え方であり、また従来の企業や金持ち優遇の政策上のことでもあるので、そもそも文脈が違うということでしょう。

今を平時と考えるのか、緊急時と考えるのか。

企業の経済活動を優先に考えるのか、都民の暮らしを優先に考えるのか。

その辺の違いでしょうね。

あなたはどう思いますか?

山本太郎の演説内容や動画は?

街頭演説

【第一声新宿駅南口街宣】東京都知事候補 山本太郎 街頭演説 2020年6月18日【れいわ新選組代表 】

政見放送

【政見放送 字幕入り】山本太郎 東京都知事候補(れいわ新選組公認)【東京都知事選挙2020】

文字起こし

東京都知事に立候補しました。
れいわ新選組公認、山本太郎です。

なぜ、立候補するのか。

コロナ災害による「補償なき自粛」が始まってから、
多くの悲鳴を聞いてきました。

「自宅の家賃も店舗の家賃も払えない」
「一家三人、収入が激減、住宅ローン払えない」。

東京の街中、駅などを回って気づいたのは、
目に見えて、ホームレスになりたての人たちが増えているってことです。

身なりは綺麗なんだけど不自然なほど大きな荷物を抱えた若者、
何も持たずに呆然と座り込む高齢の方。
行き場を失って途方に暮れている人々と、
時間がある時には毎日のように接しました。

「昨日、ホームレスになった」
他にも、
「所持金が150円しかない」
他にも、
「ペットとともにアパートを追い出された」
他にも、
「もう何日も食べてない、何か食べ物はないか」

言葉を交わしたすべての人が、コロナ災害の犠牲者でした。

病気や怪我で1週間でも仕事を休めば、
たちまち家賃を滞納、
ホームレス化のリスクに晒される人々は、
コロナ災害が起こる前から、膨大に存在していました。

その原因は、ドケチ財政です。
20年以上のデフレから本気で脱却する気もなく、

大企業の利益を増やすために、
働き方をぶっ壊し、安い賃金で長時間働かせて、
非正規労働を拡大させてきた結果、
私と同世代である、ロストジェネレーションは、
その他にも多くの困窮者は
次々に生み出されてきました。

コロナの前からみんな、経済的に緊急事態だった。

お話を伺った方、そのほとんどは、
「自分が悪い」と口にします。

だけど、それは全然違う。

声を大にして言いたい。

すでにみんな頑張りすぎている。
その中で、これ以上、何を頑張れっていうんですか?
本当に頑張るべきは政治じゃないですか!

経済危機や災害や感染症の拡大があるたびに、
多くの人が困窮して死にたい、と考えるまで追い詰められる社会、やめにしましょう。
つまずいても、住まいを失わず、野垂れ死なず、
すぐに生活を立て直せる社会、作りませんか。

東京から、それを始めます。
私がやります。

大胆に資金を調達、それを人々に流し込み、底上げをする。
総額で15兆円です。
私が都知事になったら、
まず、全ての都民に10万円を給付します。

今回のコロナ災害の影響で売上が下がった、
中小零細・個人事業主、フリーランスの方々、
前の年と比較し、事業収入のマイナス分を補填します。

高校・大学・大学院・専門学校生の皆さん、
授業料を1年間免除します。

あなたの学びを守ります。

そして、東京都職員3000人を新たに雇用。
ロスジェネ、コロナで失業した方、
安定した職についていただきます。

加えて、安い家賃で住める家、準備します。
都営住宅の空き部屋4万室はもちろん、
都内の活用可能な空き家69万件、
賃貸共同住宅の41万室の空き部屋を必要な分を借り上げ、
単身者、高齢者、ネットカフェ生活者にも、
安定した住まいを提供します。

そして今年の冬には来ると言われるコロナの第二波。
その時にも、このままでは、補償なき自粛が行われます。
その際、また、全ての都民に10万円を給付します。

他にも、都内の41万の事業者に簡単な手続きで、
「サッサと100万円」を給付。
もちろん、無利子・無担保・繰延ありの貸付も行います。

私が、今紹介したような施策は、本来、国がやるべきこと。

そもそも、国がコロナウィルスを、災害基本法の「災害」に指定していれば、
収入が減ったりして家賃が払えない人に、
みなし仮設住宅扱いとして、その家賃を国が支払うこともできました。

会社を潰さないために従業員を解雇しなきゃならない場合でも、
雇用したままで、失業給付を受けることもできた。
でも国は、そうしなかった。

一方で、小池都知事は?
国に対して、
「コロナを災害指定しろ」とは、求めませんでした。

ここまでの緊急時であっても、
都民に興味を持たない都知事では、
あなたの命や生活は守られない。

今は平時ではない、緊急時です。
私が知事になったら、
全国の自治体トップと繋がって、
国に対して、「もっと金を出せ」と地方への大胆な財政支出を求めます。
さらに、緊急時の地方債を日銀が買い取ることを求めます。

1400万人の都民に対して、
東京都知事が本気を出せば、
誰も失業させない、倒産させない、
誰も路頭に迷わせないことを実現できる。

それを実現するために、立候補しました。

あなたが人生を諦める必要のない東京を、
日本を、私と一緒に作って欲しい。
れいわ新選組 公認 山本太郎でした。

山本太郎の政策の財源について、
その他の政策などは、れいわ新選組のホームページまで。

ありがとうございました。

すでにみんな頑張りすぎている。
その中で、これ以上、何を頑張れっていうんですか?
本当に頑張るべきは政治じゃないですか!

ここが根本的に違うんですよね。

小池百合子氏や小野たいすけ氏とは。

山本太郎は宇都宮氏と違う?

山本氏、宇都宮氏、そして小池氏の政策について、違いを見ていきましょう。

下のツイートは、都知事選の討論会の内容をまとめたものです。

https://twitter.com/ChooselifePj/status/1276785568718843905?s=20

反小池氏の1番手を争う、山本太郎氏と宇都宮健児氏の違いを見ていきましょう。

以下は選挙公報から抜粋した、両候補の主な公約です。

山本太郎氏:①都民に10万円支給、②都の職員3000人増員で職を、③中小企業や個人事業主に前年度からのマイナス分を補填
宇都宮健児氏:①医療充実と補償強化でコロナ対策充実、②都立・公立病院の質の低下につながる「独立行政法人化」の中止、③カジノ誘致中止
両者ともに弱者に寄り添う政策を掲げている印象ですが、山本氏の方が具体的な数字を出していますね。
つまり都民が待ったなしで悲鳴を上げていることをイメージしている様子です。
候補者の中で小池氏だけの考えだったのは以下の2点です。
①東京のコロナ対策は上手くいっている、②築地の地元経済は守られている
この辺でどの候補にするかを決めて行けそうですね。
ちなみに、山本太郎氏が掲げる「五輪中止」に関して、小池氏は「その権限があるのはIOCだけで、都知事にはない」と釘を刺しています。
宇都宮氏も五輪に反対してますね。
山本氏は別の場所では「どうせ中止になる」と発言してるようです。
ちなみに毎日新聞社の調べでは、五輪が開催されると考えている人は21%、中止だろうと考えている人は59%だそうです。
確かに日本だけコロナが収まっても、世界から観客が集まったらお手上げですね。
7種類とも20種類以上ともいわれるコロナのウイルスがすべて集まつて、ウイルスのオリンピックを開かれたら、アメリカどころの騒ぎではなくなります。

都の約1兆円の使い道は?

こういうことだそうです。

これまで都は新型コロナ対策として、二〇一九、二〇年度の補正予算などで総額一兆八百二十億円を措置。専用病床の確保といった医療態勢の整備や、PCR検査体制の拡充などで、感染の再拡大に備えた準備を進める。経済対策では中小企業への制度融資枠拡大のほか、休業要請に応じた中小事業者に「感染拡大防止協力金」を支給。協力金だけで約千九百億円に上っている。(東京新聞)
また山本太郎氏が15兆円の都民債の発行を提案したところ、ネットでは早速「子孫につけを回すのか」との声が上がってます。
でも安倍政権のコロナ対策だって、国債の発行によるものですからね。
その額、年間90兆円です。
国債の累計では964兆円になります。

まとめ

今回は「山本太郎(都知事選2020)の公約や財源は?演説内容や動画は?宇都宮氏と違う?」について検証してきました。

46歳で都民にも人気の高い山本太郎氏が、都知事選では今一つ目立ってないなと不思議です。

長い緊急事態宣言で演説できなかったことが効いていると思います。

これからの4年間を決める選挙ですから、パフォーマンスに惑わされず、信頼できる候補を選びたいものですね!

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