全日本大学駅伝2020の結果まとめ!最強ランナーと最強シューズは?

ランニング
出展:毎日新聞
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1年生がこれほど大活躍した年はかつてなかったと断言できるでしょう。

8つの区間のうち、3つの区間の区間賞は1年が獲りました。

しかも、その3人が全て区間新をマーク。

いったい何が起こってるんでしょう?

今の1年は三浦龍司世代とも言える、とんでもないレベルの代だと思います。

で、大学最強ランナーは誰なんでしょう?

まさか1年から・・・?

そこで今回は、「全日本大学駅伝2020の結果まとめ!最強ランナーと最強シューズは?」について書いていきたいと思います!

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全日本大学駅伝2020の結果まとめ!

出展:ほぼニートの資格取得日記

下馬評の高かった3校が直接アンカー対決しました。

史上最高の戦いとの実況がありました。

最後は駒澤が従来の大会記録を2分以上も更新して優勝しました。

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最強ランナーは誰?

2020年11月現在、大学最強はずばり、駒澤の田澤選手です!

全日本大学駅伝2020・区間賞一覧

※区間で距離が違うので1㎞の平均タイムで比較してみます。

区間 名前 大学

/学年

1㎞の平均タイム 距離(km) タイム 記録更新
1区 三浦龍司 順天大1年 2:51 9.5 27:07 区間新(18秒更新)
2区 川瀬翔矢 皇學館大4年 2:49 11.1 59:10 大会新の17人抜き・東海地区日本人ランナー39年ぶり区間賞
3区 中谷雄飛 早稲田大3年 2:49 11.9 33:42
4区 石原翔太郎 東海大1年 2:49 11.8 33:16 1年ながら塩尻和也の記録を32秒更新して区間新
5区 佐藤一世 青学大1年 2:53 12.4 35:47 区間新(19秒更新)
6区 長田駿佑 東海大3年 2:55 12.8 37:22 区間新(4秒更新)
7区 神林勇太 青学大4年 2:54 17.6 51:17
8区 田澤廉 駒沢大2年 2:55 19.7 57:34

最長距離をキロ2:55の平均タイムで走った田澤選手が最強だと思います。

今大会では勝利に徹した走りで仕掛けが遅かったですが、最初からタイムを狙っていけば、2:50前後だったと思われます。

そして田澤選手は新年の箱根2区に出るでしょう。

相澤晃選手(東洋大→旭化成)の箱根2区での区間新での平均ラップはキロ2:51でした。これを破れるでしょうか?

あるいは相澤選手と競った伊藤達彦選手のキロ2:52を破れるでしょうか?

箱根2区の距離は箱根最長の23.1㎞、全日本大学駅伝の8区は最長ながら19.7㎞です。

しかし今回の大学駅伝では、田澤選手はタイムより勝利を優先したはずで、タイムはキロ2分55秒でした。

とはいえ、キロ1秒の差は、箱根2区ではトータルで23秒差になります。1秒が大きいわけですが、今回の田澤選手のタイムは、相澤選手にキロ4秒遅れています。箱根2区なら約1分30秒もの差になります。

田澤選手がタイムを意識しながら23.1㎞を走った場合、2:51に届くかどうか。

今年に関しては微妙ですが、充分あり得ることだと思いますし、4年までには必ず超えるでしょう。

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10㎞の持ちタイムも現在の日本人大学生で田澤が1番

出展:YGO-JAPAN

今年はまだ田澤は相澤超えは難しそう

名前 区間/距離 1㎞の平均タイム 備考
田澤廉 全日8区・19.7㎞ 2:55
相澤晃 箱根2区・23.1㎞ 2:51 区間記録
伊藤達彦 箱根2区・23.1㎞ 2:52

1㎞の平均タイムが1秒違うと、箱根2区では合計タイムで23秒違うため、相澤より1㎞につき4秒遅かった田澤は単純計算で1分30秒以上差が開くことになります。

この差を詰めるのはかなり大変ですが、2区でイケイケ状態の田澤の走りに期待したいです。

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1年の最強は?

名前/大学 1㎞の平均タイム 距離㎞/大会
三浦龍司(順天大) 2:51 9.5(全日本1区)
    ” 2:55 21.0975(箱根予選会)
吉居大和(中央大) 2:55 21.0975(箱根予選会)
石原翔太郎(東海大) 2:49 11.8(全日本4区)

この数字で比較すれば、1年最強は東海大の石原翔太郎だろうと思われますが、三浦龍司の1区も、アップダウンがあってのタイムなので、侮れません。

石原翔太郎と三浦龍司とのマッチアップが待たれます。

相澤選手の東洋大4年時の1万mは28分17秒81。1km平均タイムが2分49秒。

トラックとロードの差も考えれば、石原翔太郎選手の強さは、10㎞ぐらいまではすでに大学4年時の相澤選手のレベルに近いです。

これに中央の吉居大和、青学の佐藤一世も加わって、1年四天王の時代ですね。

 

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最強シューズは?

区間 名前  

シューズ

 

1㎞の平均タイム
1区 三浦龍司 アルファフライ 2:51
2区 川瀬翔矢 ヴェイパーフライ 2:49
3区 中谷雄飛 アルファフライ 2:49
4区 石原翔太郎 アルファフライ 2:49
5区 佐藤一世 アルファフライ 2:53
6区 長田駿佑 アルファフライ 2:55
7区 神林勇太 ヴェイパーフライ 2:54
8区 田澤廉 アルファフライ 2:55

今回はナイキの独壇場で、全区間賞を完全制覇しました。

でも、待ってください!

2020年の箱根10区では、創価大の島津雄大選手がミズノの白い厚底で区間新を出していましたね。

あのシューズはプロトタイプで、現在はミズノから「WAVE DUEL NEO」として発売されています。

出展:ランナーズパルス

皆さん、なぜナイキに集結してしまったのか、わかりません。

ですが、予想はつきます。

速いからでしょう。

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まとめ

今回は、「全日本大学駅伝2020の結果まとめ!最強ランナーと最強シューズは?」について書いてきました!

田澤選手ばかりに気を取られていると、三浦龍司(順天堂大)、吉居大和(中央大)、石原翔太郎(東海大)、佐藤一世(青学大)があっという間に田澤選手を抜き去る展開もあり得ます。

非常に面白い状況になってきました。

次の箱根は、吉居選手も参戦します。

箱根はほぼ全区間で20km前後。

1年はまだ20㎞の走りに対応していないことも考えられ、実質のエースであっても1区に集結するかもしれません。

それはそれで、1年最強を決める戦いになり、ラストまでもつれたら、三浦龍司の鬼スパートが観られそうです。

そして2区で田澤選手に勝負を挑む1年が出てくるかどうか。

次の箱根は1区と2区が熱そうです!

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